バウムクーヘン、手軽に食べられるドイツのお菓子。有名なのは、何といってもユーハイム。バウムクーヘンがここまで日本で浸透したのは、ユーハイムのおかげと言ってもいいでしょう。
最近では、薄切りになったおしゃれなバウムクーヘンもありますが、メガサイズのバウムクーヘンも存在します。それがコレ!
デア バウムクーヘン!
デ、デカイ! 正に「木のケーキ」ですね。
(バウムクーヘンのBAUMはドイツ語で「木」、KUCHENは「ケーキ」のことを意味します。)
お店などで見かけると、インパクトがあるので頭の中に、画像として記憶され、後からふとしたキッカケで思い出し、無性に食べたくなる人もいるのではないでしょうか?
そんなインパクト大なユーハイムのバウムクーヘンですが、なんと2022年の12月で終売!なんと販売終了してしまいました。(百貨店の販売員さんが、丁寧に教えてくれました)
ですので、今はもうユーハイムの公式ホームページを見ても、見つかりません。
デカいバウムクーヘンを一度でいいからたらふく食べたい・・・。
そんな夢をかなえてくれるのが、今回紹介する下町バームクーヘンです!(下町バームクーヘンでは、バウムではなく、バームと表記しています)
下町バームクーヘンとは、
下町バームクーヘンは、東京の下町、錦糸町で、バームクーヘンを作ること53年!53年間、改良に改良を重ね、美味しいバームクーヘンを作り続けている会社です。
カール・ユーハイム氏が日本にバームクーヘンを伝えたのが約100年前ですから、やや遅れてのスタートではありますが、流行りすたりの激しい東京で53年もバームクーヘンを販売しているのですから、かなり人気がある会社と言っていいでしょう。
今回紹介するビッグサイズのバームクーヘンはコチラ!
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単品合計6,500円以上の商品が、2,999円!
お値段が半額は半額以下!
さらに、送料無料
一体何が起こったんだーーー!って感じの激安さです。
下町バームクーヘンでは、超ド級1個500gのスーパージャンボクーヘンも売ってます。
そのサイズは、直径約12㎝、高さ約7㎝、まさに超ド級!
でかいバームクーヘンが食べたい人は要チェックです。
その他、バームクーヘンのメガ盛り切り落としも、お買い得です。
バニラ、メープル、紅茶、ココア、ハチミツなど、どの味が入るかは、お楽しみ!
他ではない大容量のバームクーヘンですので、ぜひ食べてみてくださいね。